【自宅浪人時代の勉強ルーティーン】これで念願の京大医学部に合格しました!

コラム

こんにちは、SoftyStudyです。

自分が受験生だった頃を思い返すと、「合格する人はどんなスケジュールで勉強しているんだろう」「合格する人は何時間くらい勉強しているんだろう」などと、合格する人の生活習慣が気になっていたことを思い出します。

確かに、挑戦中の身としては、すでに成功した人たちの"モデル"を参考にしたいというのは当然のことですよね。

ということで今回は、僭越ながら僕自身の受験生時代、特に最後の自宅浪人時代の勉強ルーティーンを紹介しようと思います。

もちろんこれが正解ではありませんし、僕の勉強習慣をマネする必要も全くありません。

ただ、一つの例として、みなさんの勉強生活の参考にしていただけると幸いです!

それでは、行きましょう♪

♣︎自宅浪人時代の勉強ルーティーン♣︎

勉強は有料自習室で

自宅浪人とはいえ、本当に自宅に1人でいると集中がもたないと思ったので、宅浪の1年間は家から3駅ほどの場所にある有料自習室を借りて、そこに通って勉強するようにしていました。

お金がかかりますが、きちんと合格するということを考えると必要経費だったのかなと思っています(お父さんお母さんありがとう...。)

僕が借りていた自習室は、自習室内にウォーターサーバーと各種コーヒーやお茶の粉末が用意されていて、利用者は飲み放題だったので、そこのコーヒーを入れて朝の勉強をスタートするというのがルーティーンになっていました。

自習室には社会人の方が多く、休日や平日の夕方になると他の利用者の方が入ってくるという感じでした。

ただ、机同士はパーテーションで仕切られていますし、机は指定制だったので、あまり気になることはありません。

また、防犯カメラがたくさん設置されていたので、防犯面の心配もありませんでした。

「外に出ているということ」「他の人も勉強に励んでいるということ」などが、自分の集中力維持やモチベーション維持に役立ちましたね。

自習室には朝8時〜夜10時まで

平日は基本的に朝の8時に自習室に到着して、大体8:30くらいから勉強をスタートしていました。

そこからお昼の12時もしくは13時あたりに1時間、お昼休憩を取っていました。

お昼休憩はお昼ご飯とお昼寝、休憩明けに軽く散歩というようなスタイルで過ごしていました。

一日中勉強に励むわけですから、しっかりお昼ご飯を食べることは必須です。

また、午後からの集中力を高めるためにも、ここでお昼寝を15分程度とるというのも効果的だったと思います。

お昼寝は一回してしまうと頭が寝続けようとしてしまうので、目を覚ます意味でも、昼寝後に散歩してから勉強に戻るようにしていました。

浪人生は特に運動不足になりがちですが、運動は脳を活性化するのに有効であるということは多くの研究で明らかになっていますので、その意味でもお昼の散歩はマストです。ぜひ皆さんもお昼散歩の習慣を取り入れて見てください。

使う参考書から逆算して時間割作成

毎日の時間割は、使う参考書から逆算して、大まかに設定していました。

例えば、「月曜日の8:30-10:30は数学、10:40-12:10は英語」みたいな感じです。

この時間自体はあまり厳密には守らず、その日に終わらせるべきタスクを目安に勉強を進めていました。

なので、例えば早めに数学の勉強が終わったり、英語の勉強を延長したりするということもありました。

ただ、延長は他の全ての勉強の目安時間が終わってから、「今日の延長科目」ということで最後にまとめて終わらせていました。

「残業」みたいな感じですね。

そうしないと、ずるずる延長してしまい、最後の方に設定していた科目をほとんど一切できずに一日を終えるという事態になりかねないからです。

具体的な勉強計画の立て方は以下の記事に書いてありますので、こちらも読んでおいてください!

【決定版】志望校合格のための大学受験勉強法の全て
本記事を読むと... ・受験勉強の見通しが立ち、1年後に志望校に合格することができる ・合格するための勉強の計画をきちんと立てることができる ・各科目の勉強法を知り、苦手科目をなくすことができる ・受験に関連する不安が一気に解決する...

 


自分で勉強計画を立てて勉強を進めていく経験はとてもためになりますが、唯一の不安点は「記述試験対策を一人ではできない」ということです。
記述答案はどうしても誰かに見てもらって、間違いや弱い部分を指摘してもらう必要があります。
そこで僕が実際に利用していたのがz会です。
z会の添削問題を月に数問解いて、それを送る。
そうすると添削してくれた答案が返ってきます。
実際に添削答案を見てみると、自分では丸をつけてしまうような答案でも結構びっしり朱筆を入れられているということに最初は何度も驚きました。
きちんと毎月提出するというのがなかなか難しいですが、計画を立ててきちんと実行する力は浪人が終わってからも一生役に立つ力だと思うので、これを機会に計画力を高めつつ、記述対策もしましょう!
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※「高校生対象」と書いてありますが、浪人生もOKです♪


効率よく休憩を取る

休憩はきちんと

宅浪は自分でタイムマネジメントをしないといけないので、休憩時間もきちんと取らないといけません。

「どんどん勉強しないと」と焦る気持ちはわかりますが、受験勉強はマラソンと同じ。

最初からフルスピードで走り出すと途中ですぐにバテてしまいます。

僕は、勉強と勉強の間は必ず10分の休憩時間を取るようにしていました。

この10分休憩では、必ず席から立ち上がるということをルーティーンにしていました。

というのも、ずっと座っていると血流が悪くなって、脳にも体にも悪影響だからです(座る時間が長い人ほど寿命が短いという研究もあるくらいです...)

また、立ち上がることで勉強にも一区切り入れることができ、気分の切り替えにも役立ちます。

立ち上がって水を入れに行ったり、トイレに行ったりすることで頭をリフレッシュしていました。

また、お昼休憩では15分間のお昼寝とその目覚め後の散歩を入れていました。

さらに、午後はどんどん集中力が切れてきますよね。

集中力が切れてきたなと感じたら、15分~20分ほど休憩時間を取り、少し長めの散歩に出かけました。

ここで寝るとそのままズルズル眠いままで集中力回復につながらないので、こういう時は散歩です!

散歩や運動が脳に良い影響を及ぼすというのは以下の記事で詳しく解説しています。これを読んだら受験生こそ運動しないといけないという理由をわかっていただけると思いますよ。

[Mindset / Study-Hack]運動の習慣化で頭を良くしよう!
・運動が脳機能を向上させるメカニズム ・脳機能向上のためにどの程度の運動を行うのが良いか ・脳機能向上のためにどのような運動を行うのが良いか ・運動と脳機能向上の関係をより学ぶための書籍などはどのようなものがあるか .stan...

睡眠時間は6~7時間

睡眠時間は最低でも6時間は取るようにしていました。

「寝る間を惜しんで勉強する」という言葉がありますが、あれは間違いです。

もちろん、ダラダラとお昼まで寝て過ごしていてはいけません。

しかし、夜の睡眠を削ることは、勉強時間を削っているのとほぼ同じです。

ご存知の通り、僕たちが日中に一生懸命勉強した内容は、その日の夜に寝ている時に脳で整理されて定着します。

つまり、この寝る時間も含めて勉強時間だということです。

筋肉をつけたい時、皆さんはどうしますか?

きっと多くの方が、「筋トレをする」ということと「プロテインを飲んだりきちんと食事を摂ったりする」と答えると思います。

筋トレは日中の勉強、プロテインや食事は夜の睡眠時間に相当するというわけですね。

夜の睡眠時間を削って勉強している方は、食事を抜いてひたすらハードな筋トレをしているのと同じだということを自覚してください。

そんなことしていたら、筋肉もつかないしいずれ倒れる。つまり学習は身に付かず更には体調まで崩す。最悪です。

そうならないように、夜の睡眠はきちんと取るようにしましょう!

土日は早めに帰る

土日を休みにはしませんでした。

一つだけ駿台で映像授業を受講していたので、土曜日はその映像授業を朝に受講した後、そのまま自習室へ帰ります。

その後、18時くらいまで勉強して、帰宅していました。

日曜日は9時から18時まで自習室で勉強という感じですね。

あまり朝を遅らせてしまうと生活習慣が乱れると思ったので、朝はいつもより1時間だけ遅くスタートして、帰りは18時に終えるという感じです。

メリハリを付けずにひたすら勉強だとやっぱり疲れてしまいますので、土日はこんな感じで過ごしていました。

息抜きは年に数回

ありがたいことに、宅浪になっても繋がりを大切にしてくれた友達がいます。

その友達たちはもう大学生になっていたのですが、夏休みなど時間のある時に、夜ご飯などに誘ってくれました。

宅浪になると人との交流がほぼ完全に無くなりますから、心を病みやすくなります。

そんな中でも、僕のことを誘い出してくれた友達たちには今でも本当に感謝しています。

勇気づけてくれた本

宅浪をしていたときは、「本当にこの勉強で大丈夫なのだろうか」「頑張ってはいるけどまた不合格になるんじゃないか」「自分の選択は間違っていたんじゃないか」など、不安になる瞬間が本当に多かったです。

そんな時に僕の背中を押してくれたのが以下の本です。

辛くなった時はこの本の言葉を読んで、自分を鼓舞していました。

今、不安を感じながらも一生懸命目標に向かって頑張っているあなたの背中もきっと押してくれると思います。

ぜひ、読んでみてください。

超訳 ニーチェの言葉

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